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賢者の贈り物


みなさん、こんにちは!
毎日が新しい誕生日、今日は残りの人生の初日です!

さて、私はこの時期、クリスマスが近づくと思い出す物語があります。
皆さん、ご存知の方も多いかと思いますが、オーヘンリーという人が書いた「賢者の贈り物」という話です。

ある貧しい夫妻が相手にクリスマスプレゼントを買うお金を工面しようと努力します。妻のデラは、夫のジムが祖父と父から受け継いで大切にしている金の懐中時計を吊るす鎖を買うために、自慢の長い髪を当時あった髪の毛を売る商人の元でバッサリ切り落とし、売ってしまう。
一方、夫のジムはデラが欲しがっていた鼈甲の櫛を買うために、自慢の懐中時計を質に入れていれてしまいます。それぞれプレゼントを買って家に帰った二人はお互いのプレゼントが共に役に立たなくなってしまったことを嘆きますが
オーヘンリーはこの物語の結末で、この一見愚かな行き違いは、しかし、最も賢明な行為であったと結んでいます。

それはこういうことでしょうか?
実際にはお互いのプレゼントは物質的には役に立たなかったけど、本当に大事なのは。心を示すこと。
お互いがお互いの欲しいものを知っていたということ
重要なことは、「自己犠牲」ということ。お互いに自分の大事なものを手放して、相手のために為したということ。
自分の身を切れる者が、真の賢者であることを、O・ヘンリーは示していたのかと思います。

まさに夫婦愛和のお話なのではないかなと思います。
もうすぐ、クリスマスということでこんなお話をさせていただきました





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