牛の鈴音

昨年、韓国で大ヒットしたという

ドキュメンタリー(?)映画である。

内容はと言うと

韓国のとある田舎の農家の老夫婦と牛の話である。

今にも死にそうな小汚い爺さん(79歳)の方は

長年、一頭の牛とともに昔ながらの非機械化農業をやっている。

この爺さんの牛はもう40年も生きているというからすごい。

しかし、この牛ももうほとんど死にそうな感じでなんとも汚い感じ。

んで、婆さんはこの映画のナレーション役みたいなもん(爺さんがほとんどしゃべらないので)

なのだが、それがまたえらく毒舌なんである。


物語は婆さんの毒舌を交えながら終始、淡々と老夫婦と牛の生活を追いかける。


面白いかと聞かれれば、面白くない。

しかし、なんとも心に沁みる部分もあって見終わった後、心地よい。。。

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最後にはこの汚い牛が、愛おしく見えてきた。。。



おススメ度  ★★★★☆



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テーマ : DVDで見た映画 - ジャンル : 映画

コメント

こんばんは!

この作品、後ほど鑑賞してみようと企んでいる?作品です!!(笑)
色々な賞をいただいているみたいですよね^^
大概、ベネチア国際~、カナダモントリオール~
などなど映画祭の賞に輝く作品って
坦々としていて、エンターテイメント性には欠けるものの、社会問題に着手した素材とか、一人の人間を取り続けたドキュメントタッチだったりするようなものが多いですよね^^;
深く掘り下げて考えても個性的過ぎて、理解に苦しむ作品などもありますね~。。
後で鑑賞してみたいと思います!
牛、愛しく見えるかな~私w

ぴーちさんへ

いつもコメント、ありがとうございます!
そうですね~、地元のツタヤの新作コーナーの
棚にもひっそりと置かれていました。
もうちょっと評価上げても良くね?なんて思いますw
ぜひ、見てみてください!最後の婆さんの言葉にヤラれちゃいます・・・
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